DETAIL
澄みきったローズカットダイヤモンドのきらめきが美しい一品。
家紋として使われていた“オモダカ”という花をモチーフにした、
上質なデザインリングです。
ぜひご覧ください。
3枚の葉をローズカットダイヤモンドで表現。
基本的にローズカットダイヤモンドは厚みのないものが多く、
きらめきに乏しいのですが、こちらはしっかりとした照り返しがあらわれています。
また、厚みだけではなくカット面も少ないためキズが非常に目立つのですが、
これほど拡大しても美しさを損なう内包物は確認できません。
ローズカットダイヤモンドとしてとても上質なものがセットされています。
また、少しわかりづらいのですが、3枚の葉の中央に
小さなラウンドブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれています。
同じダイヤモンドなのですが、カットによってこれほど美しさが異なるのも
魅力のひとつではないでしょうか。
リングアームはウェーブを描いており、軽やかな印象です。
実際はしっかりと18金ホワイトゴールドが使われているため
少しずっしりとした感じでしょうか。
変形の心配もないといって良いでしょう。
ダイヤモンドの光を通すための穴も開けられているのですが、
ただ単純に穴があけられているのではなく、
裏からみた時にデザイン性を感じさせるものがあります。
唐草模様が近い表現でしょうか。
粋な仕立てです。
写真以上の存在感があり、ぜひ店頭でご覧いただきたい一品です。
〜 ローズカットダイヤモンドリング K18WG 〜
●宝石 ローズカットダイヤモンド トータル 0.81ct
●宝石 ダイヤモンド トータル 0.03ct
●素材 K18ホワイトゴールド
●リングサイズ #13(サイズ変更可 規格サイズ以外はお問い合わせください)
●リング最大幅 10.5mm
●リング腕幅 2.5mm
●石座から石の厚み 3.9mm
●納期 決済確認後3日以内発送